とちぎテレビで平日の20:59~21:40に放送中のニュース番組、『ナイトニュース9』の8月5日(月)放送分にて、弊社代表の星宣子が出演しました。

星はスポーツのコーナーに出演し、バスケットボールに対する本場アメリカの捉え方を軸に、語りました。

星は特に、以下の部分を強調しました。

(1)元NBAコーチがアメリカ現地で教える『バスケットボール・キャンプ』の重要性。
日本人選手に、アメリカ人選手との体格差を肌で感じてもらい、それをどう克服するかも考えてもらう。
また英語が苦手でも、現地で教わることによって、感覚や雰囲気で英語が分かってくるようになる。(コーチたちがそのノウハウを熟知している)
いずれはヨーロッパのプレイヤーも、プログラムに参加させたい。

(2)アメリカでは、ボールは守れて当たり前、シュートが入らなければ話にならない、ノーマークシュートも決めて当たり前、そしてシュートが入れば人種問わず評価される。
実力第一主義のアメリカらしい、コンセプト。

(3)NBAにおいて、海外からの選手は、最初の1年が重要。
どんなチームに入るにしても、最初の1年でプレイヤーの評価が決められる。
八村選手も、今年の活躍が来年以降の鍵になるのは間違いない。
結果をすぐに求める、これまたじつにアメリカらしい見方。

いずれも貴重な話ですが、とりわけ「最初の1年が勝負」という考えは、アメリカ社会そのものを反映しています。

弊社が抱える、アメリカ在住の英語の先生方も口を揃えて、「バスケに限らず、例えば大学だったら1年生が勉強づくしでとにかく多忙、仕事であれば90日の試用期間方式が主だから3か月以内に何らかの結果を求められる、アメリカとはそういう国」と仰ってました。(”Not just basketball but for instance, if you go to university, you’ve got to study very hard on the first year to avoid failing grades, and when you are hired, most companies apply 90-day trial period rule thus you have to concentrate rigorously for the first three months. Everywhere you go, everything you do, you must compete with others. That is the meaning of living and surviving in America. What Noriko-san is saying is basically absolute truth in here.”)

その一方で、先生方は、こうも仰られてました。

「アメリカの良い所は、ひとつのやり方が失敗しても、別のやり方にすぐに移れる。そしてそれが成功に結び付くこともありうる。様々なことを試して、その中から自分が最も得意なものを見つけていけるのも、アメリカで生活することの面白さ。だからコーチや先生、上司も、やる気を最初から全力で出す相手には、どんどんチャンスを与えてくる。(”The great thing about living in America is that you still have lots of choices and alternatives even though you fail on one. You can always seek for different directions, try everything, and find what you are really good at. Whether you have coaches, teachers, or bosses, they will encourage everyone who endeavors vibrantly towards objectives from the beginning.”)」

固定観念に捉われず、発想をつねに柔軟にしていく姿勢を、「think outside the box」と言うそうですが、弊社としても、「箱の外を出て行動できる」ひとたちの活躍を、心より応援します。